19.2012
薬瓶とフラスコと。



写真1枚目:
藁の布団が敷かれている日窒鉱山診療所の一部屋。
春から夏にかけては、磨り硝子に蔦が掛かり、その隙間から優しい光が差し込みます。
撮影時は3月頃、すっかりと蔦が枯れてしまっている様子。寒々しい窓際も絵になります。
写真2枚目:
未開封の薬瓶。数年前迄は、この部屋に薬瓶は置かれていませんでした。
廃墟の物が良く移動するのは有名なお話。
写真3枚目:
埃を被ったフラスコ。
撮影地:埼玉県「日窒鉱山 診療所跡」

*** Ruins Blog Village ***
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Comment
りんごちゃん、こんばんは^^
コメントありがとうございます。
あの崩壊具合凄いですよね。中央廊下の屋根の撓り具合を見ていると
そろそろ、お迎えが来ても良い頃かなーなんて思います(笑
嬉しいお言葉ありがとうございます><
廃墟内の撮影は、思う様に撮れなかったり、薄暗くて時間がかかったり
諦めなければならない瞬間が沢山ありますよね。
だから、嵌るのかな??
廃墟から戻る瞬間、毎回「もっと撮りたかった!」と思っています。
もっと性能の良いカメラが欲しいなぁ^^;
りんごちゃんも、今度機会がありましたら一緒に撮影会しましょ♪
関東だから近いですし^^
コメントありがとうございます。
あの崩壊具合凄いですよね。中央廊下の屋根の撓り具合を見ていると
そろそろ、お迎えが来ても良い頃かなーなんて思います(笑
嬉しいお言葉ありがとうございます><
廃墟内の撮影は、思う様に撮れなかったり、薄暗くて時間がかかったり
諦めなければならない瞬間が沢山ありますよね。
だから、嵌るのかな??
廃墟から戻る瞬間、毎回「もっと撮りたかった!」と思っています。
もっと性能の良いカメラが欲しいなぁ^^;
りんごちゃんも、今度機会がありましたら一緒に撮影会しましょ♪
関東だから近いですし^^